「令和6年度中央会表彰式」を開催しました
「令和6年度中央会表彰式」を開催しました
~組合功労者104人・優良専従役職員26人が受賞~
24/10/21
【表彰式の様子】
10月17日(木)、東京中央会は「令和6年度中央会表彰式」を中央区「銀座ブロッサム」において、来賓及び組合関係者多数の出席をいただき開催いたしました。
表彰式に先立って、第一部の記念講演では嘉悦大学副学長の真田幸光氏から「今こそ、中小企業が羽ばたく時 混沌の世界を生き抜く」と題してご講演をいただきました。


引き続き、第二部の表彰式に移り、會津健会長の式辞の後、本会表彰規程に基づき、組合功労者104人、優良専従役職員26人の表彰を行いました。受賞者を代表して日本硝子計量器工業協同組合理事長の横山守二様(組合功労者)及び東京都鉄筋業協同組合事務局長の大野宗夫様(優良専従役職員)がそれぞれ會津会長より表彰状と記念品を授与されました。
そして受賞者を代表し、東京質屋協同組合理事長の角野大弘様が謝辞を述べられました。
また、ご多忙な中、来賓としてご臨席いただいた、東京都議会議長・東京都議会自由民主党中小企業団体振興政策研究会会長 宇田川聡史様、東京都産業労働局長 田中慎一様、株式会社商工組合中央金庫常務執行役員 佐藤淳様よりそれぞれご祝辞をいただきました。最後に、ご臨席いただいた来賓の紹介及び主催者席の本会役員の紹介が行われた後、柳沢祥二副会長が閉会の辞を述べ、表彰式を終了いたしました。






