「令和3年度中央会表彰式」を開催しました
「令和3年度中央会表彰式」を開催しました
~組合功労者104人・優良専従役職員18人が受賞~
21/10/18
【会場の様子】
10月15日、東京中央会は「令和3年度中央会表彰式」を中央区「銀座ブロッサム」において新型コロナウイルス感染防止に配慮して開催いたしました。
表彰式に先立って、第一部の記念講演では明治大学・政治経済学部専任教授の森下 正氏から「ポストコロナ社会における中小企業組合の持続的発展の方向性」と題してご講演をいただきました。


引き続き、第二部の表彰式に移り、大村功作会長の挨拶の後、本会表彰規程に基づき、組合功労者104人、優良専従役職員18人の表彰を行いました。受賞者を代表して多摩電気工事工業協同組合理事長の唐沢俊一様(組合功労者)及び東京都中古自動車販売商工組合課長の伊瀬知進一様(優良専従役職員)がそれぞれ大村会長より表彰状と記念品を授与されました。
そして受賞者を代表し、東京税理士協同組合理事長小久保隆様が謝辞を述べられました。
また、ご多忙な中、来賓としてご臨席いただいた、中小企業団体振興政策研究会会長・東京都議会自由民主党政務調査会副会長 宇田川聡史様、東京都産業労働局長 村松明典様、株式会社商工組合中央金庫常務執行役員 萩尾 太様よりそれぞれ祝辞をいただきました。引き続き本日ご出席頂いたご来賓の紹介及び主催者席の本会役員の紹介が行われた後、松田二郎副会長が閉会の辞を述べ、表彰式を終了いたしました。






