役員・評議員合同会議を開催いたしました   ~第62回通常総会提出議案を決定~

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【大村会長の挨拶】

 東京中央会は4月25日(金)、東京都中小企業会館9階講堂において、役員・評議員合同会議を開催いたしました。今回は、5月29日(木)午後1時30分より「秋葉原コンベンションホール」にて第62回通常総会を開催するため、通常総会提出議案についての審議が行われました。
 開会にあたり大村会長から挨拶の後、審議に入り、堀内専務理事が議題1の「第62回通常総会提出議案について」として平成25年度事業報告書及び決算関係書類、平成26年度事業計画(案)、収支予算(案)並びに経費の賦課金額及び徴収方法(案)等の原案について資料に基づき説明を行い議場に諮った結果、原案どおり決定されました。
 引きつづき、事務局より議題2の「会員の加入承諾及び脱退報告」を説明しました。最後に議題3の「その他」として第62回通常総会次第(案)、平成26年度の主要行事予定、さらに「団体向けBCP(事業継続計画)策定支援事業」、「受注型中小製造業競争力強化支援事業」、「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業」、「グループ戦略策定・展開支援事業」、「技術・技能継承事業」等の概要について各担当者より説明を行いました。
 以上のとおり役員・評議員合同会議において通常総会提出議案が決定されました。会員組合各位におかれては、通常総会へご出席くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。