役員・評議員合同会議を開催いたしました   ~第61回通常総会提出議案を決定~

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【大村会長の挨拶】

 東京中央会は4月22日(月)、東京都中小企業会館9階講堂において、役員・評議員合同会議を開催いたしました。今回は、5月16日(木)午後1時30分より「秋葉原コンベンションホール」にて第61回通常総会を開催することから、通常総会提出議案についての審議が行われました。
 開会にあたり大村会長から挨拶の後、審議に入り、堀内専務理事が議題1の「第61回通常総会提出議案について」として平成24年度事業報告書及び決算関係書類、平成25年度事業計画(案)、収支予算(案)並びに経費の賦課金額及び徴収方法(案)等の原案について資料に基づき説明を行い議場に諮った結果、原案どおり決定されました。
 引きつづき、事務局より議題2「会員の加入承諾及び脱退報告」について説明しました。また、大橋総務委員長より、来る6月19日(水)開催の全国中央会総会における会長選挙に大村会長が立候補することから、この場にて皆様のご推薦をいただき、大村会長を全面的に応援してまいりたい旨の発言があり了承されました。最後に議題3「その他」として第61回通常総会次第(案)、平成25年度の主要行事(会議)予定、第65回中小企業団体全国大会と観光コースの概要(10月24日(木)に「滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール」にて開催予定)、さらに「技術・技能継承事業」及び「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業」の概要等について各担当者より説明を行いました。
 以上のとおり役員・評議員合同会議において通常総会提出議案が決定されました。会員組合各位におかれては、通常総会へご出席くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。