役員・評議員合同会議を開催いたしました  ~第60回通常総会提出議案を決定~

12/4/26

堀内専務理事からの議案説明
【堀内専務理事からの議案説明】

 東京中央会は4月24日(火)、東京都中小企業会館9階講堂において、役員・評議員合同会議を開催いたしました。今回は、5月24日(木)午後1時30分より「秋葉原コンベンションホール」にて第60回通常総会が開催予定であることから、通常総会提出議案についての審議が行われました。
 開会にあたり大村会長から挨拶の後、審議に入り、堀内専務理事が議題1の「第60回通常総会提出議案について」として平成23年度事業報告書及び決算関係書類、平成24年度事業計画(案)、収支予算(案)並びに経費の賦課金額及び徴収方法(案)等の原案について資料に基づき説明を行い議場に諮った結果、原案どおり決定されました。
 引きつづき、事務局より議題2「会員の加入承諾及び脱退報告」について説明し了承されました。最後に議題3「その他」として第60回通常総会次第(案)、平成24年度の主要行事(会議)予定、第64回中小企業団体全国大会と観光コースの概要(10月25日(木)に宮崎フェニックス・シーガイアリゾートで開催予定)、さらに「受注型中小製造業競争力強化支援事業」及び「グループ戦略策定・展開支援事業」の概要等について各担当者より説明を行いました。
 以上のとおり役員・評議員合同会議において通常総会提出議案が決定されました。会員組合各位におかれては、通常総会へご出席くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。