會津会長が「東京の雇用就業を考える有識者会議(第2回)」にて意見を述べました
本会會津健会長は7月18日(金)、「令和7年度 東京の雇用就業を考える有識者会議(第2回)」に出席しました。
会議では、冒頭に小池都知事が挨拶を行いました。その後の意見交換では、會津会長をはじめ、東京都商工会連合会山下真一会長等、10名の委員が意見を交わしました。
會津会長からは、「特定技能制度」、「障害者雇用」、「DX」等について発言しました。また、現在、施設の整備が進められている職業能力開発センター大田校については、「ものづくりへの関心や理解を促す情報発信を強化するなど、東京のものづくり産業の人材確保や人材育成につながる取組を積極的に実施していただきたい」と意見を述べました。
(※ 会議の開催趣旨は、第1回をご覧ください)