會津会長が「東京都地方版政労使会議(東京労働懇談会)」に出席しました

 本会會津健会長は令和8年2月2日(月)、「令和7年度東京都地方版政労使会議(東京労働懇談会)」に出席しました。この会議は、賃金引上げの機運を醸成していくことを目的に、政労使の意見交換を行うため東京労働局及び東京都が開催したものです。
 会議には、神谷政幸厚生労働大臣政務官、小池百合子東京都知事のほか、本会會津会長をはじめ斉藤千秋日本労働組合総連合会東京都連合会会長などの政労使の代表者などが参加しました。
 会議では、冒頭に神谷政幸厚生労働大臣政務官、小池東京都知事が挨拶を行った後、東京労働局や東京都などの行政機関より各種支援施策等についての説明のほか、賃金引上げに向けた課題・取組について意見交換が行われました。
 會津会長は、「人材を繋ぎ止めるために防衛的な賃上げを行わざるを得ない状況」といった中小企業・小規模事業者の現状を報告するとともに、「労務費などの価格転嫁について、当たり前だと受け入れられる経済環境の整備をもっと推進してほしい」、さらに、「サプライチェーン全体で足並みを揃えた価格転嫁の必要性や中小企業・小規模事業者自らの生産性を高めるべく、デジタル化などに取組み、賃上げやさらには事業発展のための原資を生み出していく努力が求められている」旨の意見を述べました。
 また、会議では価格転嫁や設備投資、デジタル化による生産性向上を推進し、賃金引上げに向けた環境づくりに取り組むとする共同メッセージが採択されました(共同メッセージは東京労働局ホームページをご覧ください)。

 

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