中小企業団体情報連絡員報告会(令和7年度下期)開催される
26/3/12
東京中央会は3月11日(水)、東京都中小企業会館9階講堂において「令和7年度下期中小企業団体情報連絡員報告会」を開催しました。
本会では、各業界団体の組合役職員150名を中小企業団体情報連絡員に委嘱し、都内の中小企業の景況を毎月調査し、取り纏めています。
調査結果は、東京都及び全国中小企業団体中央会に報告するとともに、情報誌「中小企業だより」やホームページ内の調査集計情報ページにおいても毎月の「情報連絡員報告」として掲載しております。
本報告会は、半期ごとに調査結果を取り纏め、出席した情報連絡員に報告を行い、今後の調査活動の一助とするため開催しています。
【会場の様子】
報告会では、冒頭、ご臨席の来賓として日頃組合支援等で大変お世話になっている東京都産業労働局商工部調整課佐藤弘美課長代理よりご挨拶をいただきました。続いて東京都産業労働局商工部経営支援課野崎直人課長代理をご紹介したのち、本会松田二郎副会長を座長に報告会は進行されました。
はじめに、野崎課長代理より「東京都中小企業団体等支援施策について」と題して、本会が実施している「中小企業組合等新戦略支援事業」(一般支援及び特別支援「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト」)や「団体連携型事業承継支援事業」、令和8年度の新規事業の概要など中小企業組合が活用できる支援施策についてご説明いただきました。
その後、事務局より配布資料「情報連絡票のまとめ」及び「要約」に沿って、下期(令和7年8月~令和8年1月)の『業界の景況』『売上高』『収益状況』の各DI値の変遷や令和7年度上期との比較結果などを報告しました。
次に、座長が当日参加した情報連絡員に対し意見発表を求めたところ、出席した情報連絡員2名より業界や組合の状況報告が行われ、双方向的な情報提供・交換の場となりました。
そして、4月より配信開始を予定しているメールマガジン「東京中央会マガジン」について、鈴木支援課長兼情報課長が概要を説明しました。
最後に、座長の松田副会長より、全体の総括として経済概況報告が行われました。報告の途中では、東日本大震災により犠牲となられた方々に対し哀悼の意を表するとともに、復興への願いを込めて地震発生時間である14 時 46 分に出席者全員による黙祷が捧げられました。
【松田 本会副会長(座長)】
【東京都佐藤課長代理】
【東京都野崎課長代理】