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１０月１３日、東京中央会は「創立５５周年記念表彰式」を千代田区丸の内・東京商工会議所「東商ホール」にて開催いたしました。当日は、来賓及び組合関係者約４８０名にご出席いただきました。
表彰式に先立って、第一部の記念講演では日本経済新聞社政治部次長兼編集委員の内山清行氏から「政局の今後を読む」と題してご講演をいただきました。
引き続き、第二部の表彰式に移りました。本年度は本会創立５５周年に当たり、この節目を記念して東京都知事感謝状が団体（優良組合）１２組合、団体役員（組合功労役員）１７３名及び団体職員（組合優良専従職員）３３名に授与されました。受賞者を代表して全日食チェーン関東協同組合理事長の木村健造氏（団体）、東京都豆腐商工組合理事長の平田久志氏（団体役員）及び東京鍍金公害防止協同組合専務理事の小原俊幸氏（団体職員）がそれぞれ佐藤広東京都副知事より感謝状と記念品を授与されました。
併せて、本会表彰規程による組合功労者１３４名並びに優良専従役職員２０名の表彰を行いました。受賞者を代表して東京建具協同組合理事長の塚田義信氏（組合功労者）及び東京写真材料商業協同組合参事・事務局長の石塚総一郎氏（優良専従役職員）がそれぞれ大村会長より表彰状と記念品を授与されました。
また、受賞者を代表して東京都電気工事工業組合理事長の中川正則氏が謝辞を述べました。表彰式には多数の来賓が臨席されましたが、東京都副知事の佐藤広様、株式会社商工組合中央金庫取締役常務執行役員の田中千洋様及び全国中小企業団体中央会会長の鶴田欣也様よりそれぞれご祝辞をいただきました。
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