「平成２１年度中央会表彰式」を開催
組合功労者１９３名、優良専従役職員１８名が受賞

　東京都中央会は「平成２１年度中央会表彰式」を１０月６日、千代田区丸の内・東京商工会議所国際会議場において、来賓及び組合関係者約３４０名の出席をいただき開催しました。本年度、東京都中央会会長表彰を受賞されたのは、組合功労者１９３名、優良専従役職員１８名。受賞者を代表して引越専門協同組合理事長の山野英二氏（組合功労者）及び東京スポーツ用品工業協同組合事務局長の宇都宮幸正氏（優良専従役職員）がそれぞれ本会会長の大村功作より表彰状と記念品を手交されました。また、東京都印刷工業組合理事長の水上光啓氏が受賞者を代表して謝辞を述べました。同表彰式には多数の来賓が臨席され、東京都産業労働局商工部経営支援課課長の傳田純氏、株式会社商工組合中央金庫取締役の田中千洋氏が祝辞を述べられました。
　なお、表彰式に先立って日本経済新聞社政治部次長の内山清行氏から「民主党政権の今後を読む」と題する記念講演が行われました。