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専門委員会を開催−全国大会提出議案審議

05/6/23
 東京都中央会は、6月21日(火)から23日(木)の3日間にわたり、東京都中小企業会館8階において、6分野の専門委員会を開催いたしました。

21日午前 総務委員会(委員長:関野修治・東京洋装(協)理事長、17名)
午後 組織委員会(委員長:萬田貴久・東京都書店(商)理事長、30名)
22日午前 税務委員会(委員長:高津 実・関東自動車共済(協)理事長、26名)
午後 流通委員会(委員長:若月一夫・東京多摩青果物商業(協)理事長、28名)
23日午前 金融委員会(委員長:中村守利・東京都印刷(工)理事長、28名)
午後 労働委員会(委員長:伊藤宏之・東京魚市場卸(協)理事長、30名)


 これは、来たる9月15日(木)、札幌市・札幌ドームで開催予定の第57回中小企業団体全国大会に提出する、東京都中央会としての要望事項を審議するためのもので、理事・評議員がそれぞれ各委員会を担当しています。
 上記の各委員会において、要望事項原案が検討審議され、各々3〜5項目にまとめられ、それぞれ可決承認されました。この委員会原案はさらに、6月29日(水)開催される「役員・評議員合同会議」において再度審議されます。 
 次に、例年ですと、7月下旬開催の「関東甲信越静ブロック中央会会長会議」で整理統合のうえ、ブロック案として決定されます。
 本年は、全国大会がいつもより早く開催されますので、ブロック会議での取りまとめが時間的に間に合わず、そのために、1都10県の中央会が決定した議案をそれぞれ全国中央会に提出することになります。
 なお、役員・評議員合同会議で決定された要望事項の原案については、同会議終了後、ホームページに掲載する予定です。


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