1. |
男性を含めた働き方の見直しによる多様な働き方の実現 |
(1) |
子育て期間における残業時間の縮減 |
(2) |
子どもの出生の際の父親の最低5日間の休暇の取得促進 |
(3) |
短時間正社員制度の普及など「多様就業型ワークシェアリング」の促進
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2. |
仕事と子育ての両立の推進 |
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育児休業取得率等の目標値の達成に向けた職場づくり |
(1) |
男女労働者が育児休業を取得しやすい職場づくり |
(2) |
子どもの看護のための休暇制度の導入 |
(3) |
小学校就学の始期までの子を対象とする勤務時間短縮等の措置の導入 |
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* 少子化対策プラスワンの中で社会全体の目標として設定した目標値 |
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・ 男性の育児休業取得率 10% (約10万人)
・ 女性の育児休業取得率 80% (約14万人)
・ 子どもの看護のための休暇制度の普及率 25%
・ 小学校就学の始期までの子を対象とする勤務時間短縮等の導入 25%
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