・組合運営に対する理事長の抱負
「共同受注・受注あっせんを行うに当たって、依頼主、設計者、職能者が三位一体となって計画を進め、一芸に秀でた技能者が厳選された素材を使い、尚かつ適正コストで双方が共に満足ゆく仕事をするのが私達の目的です。
また、私達は地域に根ざす身近な職能者として、バリアフリー住宅やユニバーサルデザインの提案を通じて安心と安らぎの生活空間づくりを目指すと共に、インターネットの活用により消費者との直接取引で中間経費を省き、依頼主と建築業者の顔の見える仕事の共生を目指します。」
(高橋光嘉理事長談)
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