・組合運営に対する理事長の抱負 「国際化の進展に伴い大手企業と取引していくためには、「ISO」を取得していなければ取引できないのが実状であり、そのため、まず組合員4社で取得費用を分担し、早期の「ISO9000」の認証取得に向けて頑張っていきたい。 また、定款事業である金融をはじめ共同購買や共同保管といった各事業を確実に展開していきたい。 さらに、IT時代に対応すべく組合でパソコン活用の研修を行い、組合と組合員並びに組合員相互間のネットワーク化を確立していきたい。」 (藤倉大樹理事長談)
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