・組合運営に対する理事長の抱負 「平成13年3月に建設業許可を取得したので、今後、東京都及び都住宅供給公社から給湯器、浴槽、風呂釜の工事の他、流し台、換気扇、ユニット関係の工事の官公需をメインに、民間からの受注も積極的に行っていく予定です。 そのためにも「官公需適格組合」証明を取得することが当面の課題であり、将来的には、組合員の加入促進を行い、組織の拡充も図りたい。」 (持田清次理事長談)
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