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東京紹介組合シリーズ
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深川資料館通り商店街協同組合 東京都江東区三好3-8-5 |
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「深川江戸資料館」の展示室では、新たな「情景再現、生活再現展示」という展示技術を駆使し江戸時代の深川の火の見櫓、猪牙舟が浮かぶ堀割、船宿のたたずまい、白壁の土蔵、八百屋や酒屋等が並ぶ街並み、その路地裏に暮らす人々の下町情景を、鶏が時を告げる夜明けから暮れ六つの鐘が鳴る夕暮れまでの一日の様子として20分程度に集約し、音と光が醸し出す江戸庶民の世界を再現しています。 |
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深川江戸資料館が面した通りが、江東区三好・白河一丁目の清澄通りから現代美術館のある四丁目までの約900メートルの間に約100店舗が軒を連ねる“深川資料館通り商店街”です。
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現在、組合事業としては、共同売出し事業、スタンプ事業、イベント事業等を行っています。
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また、イベント事業として平成10年より毎年9月1日から15日まで組合員や一般から応募のあった“かかし”を期間中商店街に展示する“かかしコンクール”を行っております。 なお、かかしコンクールは、毎年8月31日までに組合事務局にかかしを持ち込めばどなたでも参加できます。かかしコンクール期間中は、特製の「ミニかかしストラップ」がもらえる千社札コレクションラリー等が実施されます。 |
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<一口メモ>
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深川めしの由来は、深川の佐賀、永代辺りは、江戸時代には漁師町として開けた所で、江戸前の魚介類や海苔等を採る漁師が大勢住んでおり、その付近では良質のアサリやカキが沢山採れ、昔から深川名物とされていました。
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