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高度化融資の貸付利率引き下げのお知らせ
〜「高度化融資制度」が使いやすくなりました！〜
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| 05/4/4 |
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独立行政法人中小企業基盤整備機構では、平成１７年４月１日より高度化融資（中小企業の方々が共同で経営体質の改善や、経営環境の変化への対応を図る事業に必要な資金の融資）の貸付利率を１．０５％（平成１６年度）→０．８０％（平成１７年度）に引き下げました。
また、高度化融資制度が一層使いやすいものとなるよう、昨年７月より事業の見直しを行いました。その内容は、主として次の３点です。
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| ◆リニューアル事業への積極的支援 |
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既住貸付先の施設の再整備（リニューアル）について、積極的に貸付対象とします。（「施設再整備貸付」）
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| ◆貸付要件の緩和 |
| １． |
資産計上されるものであれば貸付対象とするなど、貸付の共通要件を緩和しました。
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| ２． |
商店街パティオ事業の面積比率を撤廃するなど事業毎の要件を緩和しました。 |
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| ◆限度額連帯保証制度の導入 |
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連帯保証人それぞれに限度額を設定する限度額連帯保証制度を新設しました。
※限度額連帯補償制度の適用の可否は、都道府県の判断によります。
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詳しくは、「高度化事業の見直し・改善について」（ＰＤＦファイル）をご覧下さい。
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■この件につきましては、下記にお問い合わせ下さい。
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独立行政法人 中小企業基盤整備機構
地域・連携推進グループ 連携集積企画課
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