| 〜冬の省エネ〜 | 
						
							| ★ | 暖房機器は室温20℃を目安に調節しましょう。 | 
						
							| ★ | 暖房機器は不必要なつけっぱなしをしないようにしましょう。 
 
 | 
						
							| 〜見直してみましょう〜 | 
						
							| ★ | 冷蔵庫は壁から適切な間隔を開けて設置しましょう。 | 
						
							| ★ | 電気、ガス、石油機器などを買う時は、省エネルギータイプのものを選びましょう。 | 
						
							| ★ | 部屋の照明を購入する時は、省エネ型の電球型蛍光ランプを使用するようにしましょう。 
 
 | 
						
							| 〜こまめに省エネしましょう〜 | 
						
							| ★ | 冷蔵庫の庫内は季節にあわせて温度調節を行い、ものを詰め込みすぎないように整理整頓しましょう。 | 
						
							| ★ | 電気ポットなどの電気製品を長時間使わない時には、コンセントからプラグを抜くようにしましょう。 | 
						
							| ★ | 煮物などの下ごしらえは電子レンジを活用しましょう。 | 
						
							| ★ | テレビをつけっぱなしにしたまま、他の用事をしないようにしましょう。 | 
						
							| ★ | シャワーはお湯を流しっぱなしにしないようにしましょう。 | 
						
							| ★ | お風呂は、間隔をおかずに入るようにして、追い焚きをしないようにしましょう。 | 
						
							| ★ | 車の運転の際には、経済速度を心がけ、急発進、急加速をしないようにしましょう。 | 
						
							| ★ | 外出時は、できるだけ車に乗らず、電車・バスなど公共交通機関を利用するようにしましょう。 | 
						
							| ★ | タイヤの空気圧は適正に保つように心がけましょう。 | 
						
							| ★ | アイドリングはできるだけしないようにしましょう。 信号待ちでもアイドリングストップを心がけましょう。5秒以上のアイドリングストップは省エネ効果があります。
 | 
						
							| ■ | 本件の詳しい内容については、経済産業省のホームページをご覧下さい。 |